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なぜか買ってしまう種類の本です。「自然災害ハンドブック」山と渓谷社・編

 
 私にはなぜか買ってしまう種類の本があります。ブログにも度々書いているのですが、本屋で目につくとなぜか買ってしまう種類の本があるのです。
 
 山と渓谷社・編「自然災害ハンドブック」もそのような種類の本でした。
 
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 2004年 初版が発行されています。私が持っているのは初版第2刷ですが2004年に発行されています。買ったのはいつのことか、うまく思い出せないのですが震災の前だったような気がします。
 
 7章からなっていて、第1章 地震 第2章 津波 第3章 火災 第4章 火山 第5章 台風 第6章 雷 第7章 救急法 となっています。
 
 コンパクトな本ですが、中身は非常に濃いものがあります。
 
 「第1章 地震」の最初の方には、過去の日本で起きた大地震のことが記されていたり、国内地震危険エリアが図入りで記されていて東日本大震災、熊本地震の場所も危険エリアとして書いてあったりします。
 「第2章 津波」 では過去津波が発生した箇所の地図が記されていて東北地方太平洋沿岸がいかに津波が多いのかわかります。
 
 「第1章 地震」「第2章 津波」を読むだけで、日本に住む我々は自然災害から逃れられないのだな、という気がしてきます。熊本地震があったばかりの今だからこそ、さらにそのように思うのかもしれません。
 
 災害の年表が各章に記載されていて、そのリアルさも今はわかります。昔々の災害のことも記されていますが、そのことも今はリアルに感じます。今の私たちにはそれらの災害に対する想像力が十分に働いているような気がします。
 
 5日前のブログ記事のこのようなものがありました。

 この「自然災害ハンドブック」も防災本として更新されているようです。新版は読んでいませんが、手に入ったら読んでみたいです。

 
自然災害ハンドブック

自然災害ハンドブック

 

 

新版 自然災害ハンドブック

新版 自然災害ハンドブック