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もうすぐ終了 インターネットラジオ「女川さいがいFM」

 女川さいがいFMを一番聴いてたのは何年頃のことだったか、思い出そうとしてなかなか思い出せませんでした。

 おながわさいがいエフエム - Wikipedia

 

 私はテレビ番組を思い出しました。あまりテレビを見ないのですが、女川さいがいFMのことを描いた「ラジオ」というNHKのテレビドラマを見たのです。私が一番女川さいがいFMを聞いていた頃の後に放送があったと記憶しています。

 ラジオ (テレビドラマ) - Wikipedia

 

 2013年3月26日にテレビドラマが放送されたので、その前年2012年の夏頃に一番聴いていたのかなと思います。

 

 震災があって、大きな被害を受けた女川町。その町から発信される放送をインターネットラジオで聴いていました。若い人たちがFM局の中心となっていることは放送の中でもコメントされていましたし、放送を聴いていても感じました。

 若い人たちが災害から立ち上がろうとする女川の様子を伝えてくれる放送局、それが女川さいがいFMでした。仮設商店の話、津波の話、町長の話、健康の話、就職情報、その他、様々な話題を放送してくれる局でした。

 音楽も流れます。日本の曲が多かったと記憶しています。若い人向けの曲が多かった気がしますが、お年寄りも聞けるような曲も流していたと思います。励ますような、元気が出るような曲を流していました。

 

 「女川復幸祭」というイベントがあってそのイベントにも局として積極的に関わっていました。人気番組「水曜どうでしょう」の名物ディレクター氏もゲストとして参加してくれたり、アイドルグループがライブをしてくれたりします。今年もあるようです。

 

 今日だ!

onagawa-town.com

 

 twitterやサイトで告知されているように、女川さいがいFMは3月末を持って放送を終了します。私としては、やはり寂しい気がします。やむをえないのかなと思ったりもします。局の人たちも、関わっている人たちも、サポートしてる人たちもいろいろ考えて決断したのだろうと思いますし、その決断は尊重します。災害FM局として、十分に役割を果たされました。感謝の気持ちしかありません。

 

 今日、明日と特別番組的な放送があるようなので、しっかり聴きたいと思います。

 

女川さいがいエフエム 79.3MHz:臨時災害放送局