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オレンジページのシメの漫画。伊藤理佐「おかあさんの扉」第1巻 kindle版

このブログの筆者は、男性です。しかし「オレンジページ」読んだりします。「オレンジページ」とは何だと思われる方も多数おられると思うので、男性から見た「オレンジページ」とは・・・

 簡単にまとめると「女性、主に主婦層をターゲットにした雑誌。メインは料理関係。それから生活関連情報も多い。」という感じでしょうか。

 

ホームページを見てみたら、やはり料理関係がメインでした。

www.orangepage.net

 

 オレンジページを読みます。まず料理がカラー写真でバーンと特集されていて、それは読みます。それから化粧の仕方とかの女性の生活関連記事がのっていて、そこは読み飛ばしつつ、掃除とか生活の作法とかの記事を読み、ページをめくっていくわけです。それで最後の最後の方に四コマ漫画ページがあるのです。

 

それが 「おかあさんの扉」で、作者は伊藤理佐さんです。1969年生まれ。

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いわゆる子育て漫画です。夫婦がいて、そこに子供が生まれてきて、小さな子供に振り回されるという、テーマとして確立された分野です。さて,この確立された分野の中で、他の子育て漫画と何が違うのかというと「夫」がキャラとして立っているのです。

 「夫」の人は、同じく漫画家「吉田戦車」さんなのです。男性目線で読ませてもらうと、これが面白い。男性からしたら、「あの」の吉田戦車さんの一家の話なわけです。もちろん伊藤理佐さんもキャラとして立っています。娘さんもなかなかのキャラです。

 

「おかあさんの扉」第1巻は娘さんが0歳児から始まります。 前半はまだ言葉を話せない娘さんが徐々に言葉を話し始め、体も大きくなっていくことに驚きつつ、周りの大人たち、親としての初めての体験などがおもしろおかしく書かれていて「子育て漫画の王道だな」などと思いつつ、楽しく読める感じになっています。 

おかあさんの扉

おかあさんの扉